28日目の土曜日。カラシニコフとモヒートを連れ、チャドくんと塩辛ワンニャン酒場に遊びにきました。
この2匹は最近よくじゃれ合っています。じゃれ合っている…んだと思います。
ベラのトレーニングスキルレベルが上限に達し、カラシニコフが全ての訓練を修了したので、今日は芸を披露してみようと思います。見物客からシムオリオンも稼げると聞いていますが、どうでしょう。まずはお座り。
ロールオーバー。ごろんごろんしています。
死んだふり。モヒートはお座りしています。
お話し。上手にできました。
いつの間にかチャドくんは姿を消し、近くに他のシムもいなかったためかシムオリオンは稼げませんでしたが、モヒートがプレゼントを持ってきてくれました。ご褒美ということかな。2匹ともいいこいいこ。
次はベラの願望を進めます。現状はこんな感じで、最終段階の「動物の一生の友達」の途中です。
「ゴーストと遊ぶ」を達成するため、デッドグラス・アイルのペット・セメタリーを訪れました。果たしてゴーストわんこやゴーストにゃんこと出会えるのでしょうか。
夜も更けた頃、水が怪しく発光し、周囲に霧が漂い始めました。
あっ!あれは!
猫のゴーストです。話しかけてみると、デルガトー家で飼われていたバーソロミューであることが判明しました。
レーザーポインターで遊んでくれました。ゴーストになってもかわいいねぇ。
29日目の日曜日はチャドくん宅を訪問。飼い猫と仲良くなり、「愛情を感じる」を達成するのが目標です。前に病院にきたシャムとは別のヒョウ柄にゃんこを発見し、さっそく自己紹介。
いい友達になりましたが、愛情を感じるコマンドが出ません。自分の世帯のペットでないとだめなのか?猫の状態によるのか?よく分かりませんが、せっかくですのでおうちに上がってチャドくんに挨拶していきましょうか。
玄関入った途端に骨壺で面喰いましたが、お邪魔します。後ろにいるのは妹さんかな?
夜は再びペット・セメタリーに向かい、深夜3:00までねばったのですが、残念ながら2匹めのゴーストは現れませんでした。体力に余裕のある平日仕事終わりにでも再挑戦します。