33日目の水曜日。
しょっぱなからすみません。これは大自然の中で子作りをしている様子ですね。パブロくんの誕生日も近づいてきたので頃合いかと思いまして…
夕方からは近所で毎日のように開催されている島のイベントに参加することにしました。このためにオハナリ・タウンを移住先に選んだんですよね。
広場では盛大に篝火がたかれ、島民がかっこいいファイヤーダンスを披露しています。
テーブルには美味しそうな伝統料理が。
お腹が満たされたところで、ティモとパブロもファイヤーダンスに挑戦してみます!
熱い熱い!
パブロくん、一瞬でコツをつかんだようです。
えらく堂に入っているじゃないの。そういえばうちの世帯では彼が一番Sulani歴が長いのでした。イベント終了後、「地域社会の一員」という幸せムードレットがついていることに気づきました。いいねいいね。島暮らしを満喫していますね。
34日目の木曜日。ディナが持続可能性担当長官に、ダニエラが水生生態学者に昇進しました。ディナはこれでキャリアトップですかね。
ちなみにこれは妹に妊娠の報告をしているところ。仲が良くて微笑ましいです。
ムア・ペラムに移動して仕事をしていると、このようなポップが出ました。
環境が改善しているみたい。これは双子が自然保護活動家だから知らせてくれるのでしょうか。とにかくキャリアが順調で何よりです。帰宅後、ダニエラもキャリアトップを目指して論理学スキルを上げていきます。
論理学スキルlv.10の姉に指導してもらう図。いや指導してもらってる顔じゃないな。さて、そろそろパブロくんがスポーツキャリアから帰宅する頃です。
パブロくん?!?!…一瞬目を疑いましたが、存在しない怪物に怯える仕草を見せている彼は確実にパブロくんですね。
チェスにも付き合ってくれます。どうやら彼はスポーツキャリアでマスコットキャラクターに昇進したようでした。マスコットキャラクターに昇進するとは。
37日目の日曜日の朝、ディナの陣痛が始まりました。
食事を邪魔される格好になり不満そうなディナと、慌てふためくパブロくん。
慌てて…いるんだと思います。微妙な表情ですけれども。
ということで生まれましたー!ノード家5世代目は男の子でした。名前は代々ABC順でつけており、5世代目はEから始まるものということでEagle(イーグル)としました。
哺乳瓶で授乳するパブロくん。パブロもティモもキャリアトップをとらせるつもりはなく、家事育児をメインで担ってもらえればと思っています。何ならティモはフリーランサーの依頼を一度も受けておらず開店休業状態ですし。
一方のディナとダニエラは願望を進めるべく広場を訪れました。宝物探しをコンプリートし、後はバーベキュー料理をまとめて作ってしまいましょう。
無事に「砂ふるい人」の過程を達成しました。
キャリアの方は終わりが見えてきたので、あとは願望を集中的に進めて、世代交代に備えたいと思います。