現在ベラが院長をつとめるノード動物病院(元Brindletonワンニャン病院)。代替わり後の経営も安定してきたので、一度更地にして改めて建築してみました。プレイ開始当初アンバーの手の届く価格になるよう豆腐建築にしてしまったので、今回はBrindletonワンニャン病院時代の面影を残した建築にしたいと思います。かつ利便性を考えて、動線がコンパクトで泊まることもできると良いかな。
さっそくですが外観はこんな感じ。過去の姿に寄せて、高さ違いのフラットな屋根に煉瓦造りの煙突的なものをくっつけてみました。
間取りはこんな感じ。玄関を入ったところがそのまま待合室兼診察室です。入って右手には事務室、その奥に宿直スペースがあります。バスルームはシャワー付き。屋外にイーゼルが設置されているのはイーデンが絵を描く用です。
それでは各スペースを紹介していきます。
玄関は地面と同じ高さで、階段を登れない小さなペットにも安心して来院してもらえる造りです。入って正面には間仕切りとして水槽を設置。左手にチェックイン台と薬自動販売機が並んでいます。
診察スペースの全体像。患畜の移動に時間がかかるのを避けるため、必要な機器がコンパクトに並んでいます。
診察台で病状をチェックしている様子。
診察台からくるりと振り向くだけで手術に移れます。右端にロボット掃除機が写っていますが、動物病院はとにかくすぐ汚れるため計2台設置しています。
バスルーム。来院した猫様にも用を足してもらえます。
玄関入って右手には事務室があり、薬の調合台とパソコンが設置されています。壁に飾られているのはイーデン画伯の作品。ちなみにこの部屋の扉は世帯以外にはロックされています。
事務室の中の扉が奥の宿直室につながっています。院長が食事中ですね。ここはプライベートなスペースなので、目隠しとして窓の外に煉瓦の壁を1マスおきに配置しています。
ここ1週間ほどこの状態でプレイしているのですがなかなか快適です。ゆくゆくは診察室を増やしたり庭にトレーニング施設なんかも作りたいですが、当面は1人で経営していくのでこのままいきたいと思います。