オーナーの朝活
カラーレガシーチャレンジ2日目の月曜日。早朝目が覚めたフレアはランニングに出かけることにしました。
行先はBrindleton Bayの猫だまりエリア。猫と暮らしたくて里親の申込みをしようとしたところ、レストラン区画に設置したパソコンからは選択肢が出ないんですね。住居区画には何も家具を置いていないしどうしよう…と悩んだのですが、考えてみればBrindleton Bayには可愛い野良にゃんこがたくさんいるじゃないですか。ということで猫を探しがてらのランニングというわけです。
あっ!さっそく猫がトコトコと!
これはかの有名なウィスカーズ市長そのひと(猫)ですね。市長を家へ連れ去るわけにはいきませんので、ご挨拶だけして見送ります。結局その他に野良猫の姿を見つけることはできず、レストランに戻ることにしました。朝早すぎたのかな。
レストラン2日目
午前8時、店を開けました。
従業員を褒めてまわっているとさっそくお客様が。
今日はスムーズに着席し、ゾーイちゃんがオーダーを取ってくれています。この2人はBritechesterの大学教員でしたよね。講義の前に朝食を食べに来てくれたのでしょうか。
こちらはコメディアンのアング・バーコ氏ですね。右側の彼も同僚でしょうか。キラキラしたマークが出ているので、会話しながらコメディスキルか魅力スキルを上げているところだと思われます。
今日は順調だなぁと眺めていたところ、こちらのシニアのお客様(ラソヤさんかな…?)は接客が気に入らなかったそう。すかさずホストのアルマちゃんを注意。「でも…そんな…」とショックを受けています。プレイヤーはちょっと心が痛みますが、フレアは厳格なボスなので仕方ないですね。
午後3時過ぎまで営業を続け、従業員の労働時間が8時間に達したので閉店しました。うちはホワイト企業ですからね。
今日は利益が出ている!嬉しい。料理の価値が優良評価されていますね。様子見で上乗せ幅150%に設定していましたが、もうちょっと攻めてもいいかしら。
そしてすぐさま再オープン。1日の労働時間が8時間を超える場合は休憩を入れれば良いのです。まぁ休憩時間は1分もないんですけど、従業員から文句は出ていないのでオールOK。ゾーイちゃんも笑顔ですし…いやそんなことよりまーたフェン氏が妻でない女性を連れて来ているな?彼女はHenford-on-Bagleyのラビ―ナ・チョプラでした。昨晩のメアリーといいフェン氏はシングルマザーがお好みなのでしょうか。
直後にお約束のようにミセス・フェンが来店。火遊びするなら自宅周辺の店は避けるべきだと思います。昨晩メアリー・ランドグラーブと食事に来て奥様と鉢合わせしたばっかりじゃないですか。
まてまて奥様メアリーと一緒に来てたんかい。2人ともニッコリ微笑みながら相手を見つめているのが恐ろしくてなりません。
何ということでしょう。昨晩の火遊びの相手と今晩の火遊びの相手と妻とが同じ空間に居合わせています。この状況で食事が喉を通るとは、ミスター・フェン、なかなかの強心臓の持ち主とみた。
ちなみにその後、フェン氏は怒りの表情で彼女と会話していました。別れ話か?
レストラン3つ星へ
シム観察がエキサイティングすぎるのですが、この間に初めての5つ星を出してくれたお客様がいました。お財布に優しくてグッド!とおっしゃっています。やっぱりもう少し値上げしてもいいのかな。
San Myshunoのロボ・ディエゴ氏も来てくれました。お連れはカリエンテ家の末裔のジェイラスくん。デフォルトシムやその子孫とはなるべく交流したいので、積極的に挨拶しておきます。それにこのチャレンジでは、フレアは店の客か従業員から伴侶を見つけなければなりませんからね。同じ若者世代で独身のお客様はしっかりチェックしておきたいところです。
レストランはこの日のうちに3つ星を獲得しました。
夜の部の結果はこんな感じ。今日の純利益は合計684シムオリオンですか。開店2日目にして実家のレストランをはるかに超える売上げを叩き出しております。そしてやはり料理の価値はリーズナブルと評価されているようです。
値上げしました。その代わりといってはなんですが、たまった特典ポイントで「食材の品質選択」を購入します。うちは有機栽培の野菜を使っているので少しお値段はしますよということですね。ちなみにトレーニングの成果でアレックスねえさんのシェフスキルが少し上がったので、メニューもちょっぴり拡充しておきました。
充実の1日を過ごしたオーナー。今日はよく眠れそうですね。
カラーレガシーチャレンジ 赤の世代 現在の進捗状況